福島第一原発の1号機が深刻

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2号機が今まで一番深刻だと思われていましたが、1号機ではメルトダウンと格納容器の破損の両方が確認されて、5月13日現在では原発の中で一番深刻な状態になっていると判断されたようです。
震災発生から2ヶ月が経過しますが、未だに福島第一原子力発電所は収束に向かいません。

燃料棒が溶けてしまうことをメルトダウンというわけですが、メルトダウンしてしまうと完全に制御不能になってしまいます。
燃料棒という形であったから制御できていたものが、形が崩れて暴走しかねない状態です。
幸い、メルトダウンしたものが水につかっているらしく、現在では冷えているようですが、今後、急激に核分裂反応が進み爆発という可能性もでてきました。
もし爆発が発生し、格納容器の上部が壊れて完全に核燃料が見える状態になってしまったら、チェルノブイリ以上の被害が予想されます。
爆発によって福島第一どころか第二原子力発電所にも近づけなくなります。
近づけないということは、すべて放置するしかないという選択肢になります。
最近、チェルノブイリの事故発生後に上空のヘリコプターから撮影された映像がニュースで流れますが、あのニュースと同じように燃料がマグマのようになる可能性があります。
核分裂反応で熱を発し続けている小さな太陽が存在しているようなものです。
今の人類の科学力では、黙って核分裂反応が終わるのを待っているしかできないのではないでしょう。
格納容器があるので、放射線物質がチェルノブイリと同等まで飛ぶとは考えられませんが、現在制御不能な原発が次から次へと爆発したら、さすがに土地を放棄せざるを得ないと思います。
そのエリアから何十年と放射線が出続けるので、土地をクリーンにするのは不可能だと思います。
太平洋も漁場として利用できなくなります。
そんな可能性がある中でも日本人は黙々と日常生活を続け、さらには経済活動を続けています。
昔から小さな島国で、土地を愛して育ってきた民族だからでしょうか。
どうか、これ以上、急激な変化が起こりませんようにと祈るしかないです。

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