台湾の地下鉄(MRT)の悠遊カード

台湾の地下鉄は1区間~3区間ぐらいが20元で使えます。
タクシーの初乗りが70元なので、場所と人数によってはタクシーの方が割安ですが、やはり現地の人がどのような生活をしているのか体感するには地下鉄の方がいいですね。

では乗り方ですが、よくガイドブックに記載されている方法は「トークン」というコインを購入する方式です。
自動販売機で目的地までの金額を入れるとプラスチック製のトークンというコインのようなものが出てきます。
カジノでよくみる丸いやつに似ています。
それを改札口でかざします。
入れるのではなく、日本のスイカやパスモと同じでかざすだけです。
入れるところはありません。
かざすとバーが開放されて中に入ることができます。
下車する時は自動改札口に回収する穴、トークンを入れるところがあるので、そこに入れて出ます。

毎回購入するのが面倒だという人は「悠遊カード」をオススメします。
HISで申し込んだら以下のようなカードが届きました。

悠遊カード(台湾の電子マネー)

50元チャージ済みということだったので、おそるおそるトークンと同じ箇所にかざしたら入ることができました。
出る時も自動改札口のかざすところに「ピッ」とやるだけでOKです。
もちろんチャージも可能です。
チャージする機械は切符の自動販売機の横に設置されています。

私が使ったものはカードを置くタイプでした。
日本では電子マネーカードをチャージする機械に入れますが、カードを入れずに平らになっているところに置きます。
「1」と書いてあるのですぐにわかると思います。
次に液晶画面に残高といくらまで入れられるかが表示されます。
最大で10,000元まで入るらしく、9,982元と表示された時には、「そんな金額チャージできない!」と思ったのですが、あくまで上限なので、チャージしたい金額だけ投入します。
とりあえず100元札をいれてみたら、残高18だったのが118になってレシートが出てきました。

悠遊カードは地下鉄でしか使えない感じでした。
九分(きゅうふん、※分には左側ににんべんが付く)に行く時は窓口で現金で支払って切符を買いました。

しかし、九分に行くのにはかなり迷いました。
言っておきますが、地下鉄では行けません!
台北駅で地上を走る電車の切符を購入する必要があります。
とりあえずパンフレットを見せて最寄駅の「瑞芳駅」に行きたいことをアピールしたら、切符を渡されました。
筆談で「この時間の電車でも行くのでは?」みたいなことを聞いたのですが、首をふられて「NO、NO」と言われました。
本当に着くのかな・・・と不安に思っていたら、無事に着きました。
自動改札機で適当に買わなくてよかったです。