シンドラーのリスト

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涙なしには観られない映画の1つに「シンドラーのリスト」がある。
1994年に日本で公開されたが、当時はCGが勢いづいてきた時代で、モノクロ映画なんて興味もなかった私であるが、ちょこっとだけ観て泣いたのを覚えている。

そして、今日、あらためてこの作品を観たのだが、この映画は白黒にして正解である。
もし、カラーであったら、映像が残酷すぎて、オスカー・シンドラーの功績が伝わりにくい、ぼやけた映画になってしまったかもしれない。

このオスカー・シンドラーと言う人はドイツ人の企業家であるにもかかわらず、次から次へ虐殺されていくユダヤ人を「工場で働く熟練工である!」と言って、ホロコースト(虐殺)から守った人だ。
使えるだけの金を使ってドイツ役人を買収し、1,100人以上ものユダヤ人を雇っていた。
工場のユダヤ人を勝手に殺すことは工場に損害を与えることになるので許されないとして、経営者としてユダヤ人を守った。
彼に助けられたユダヤ人は、孫の世代になると6,000人以上にもなる。

熟練工とは名ばかりのユダヤ人の工場。
当然、終戦と同時に会社はついに資金不足で倒産するのであるが、その時、最後にシンドラーが泣き崩れるシーンがある。
自分が乗っていた車であと10人は救えたはずだ、この私が身につけているバッヂは金だから2人は救えたはずだ、もっと無駄遣いをしなければ・・・
超泣けます!
そして彼の右腕として働いていたユダヤ人がこう言います。
もう十分です。これ以上、あなたに何ができたと言うのですか。1,000人も救ったのです。
あー、もう鼻水とか出ちゃって、もう大変でした。

戦後、オスカー・シンドラーはビジネスや結婚も失敗して、うまくいかなかったようですが、そんなの関係ありません。
むしろ、人間っぽくっていいですね。
でも、やっぱりお金って大切ですね。
シンドラーがこれだけの人を救えたのは、やはり財産があったからなんですよね。
自分の正義を貫くには大量の金が必要です。

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