ハワイ島のカラパナ溶岩ウォークツアー

2009年9月27日現在、ドロドロ溶岩を期待して行くと必ずがっかりするのがカラパナ溶岩ウォークツアーです。
ご覧の通り、現在ゆったりと流れる溶岩は地表に出ていません。

固まった溶岩が広がる

固まってしまった溶岩地帯が延々と広がります。
このツアー、HISで行ったのですがハワイ島の溶岩、カラパナ地帯がメインではありません。
ハワイ島1週のプランの中に「海岸付近の溶岩が流れて固まった地面を歩くことができる」というイベントが追加になっただけです。
なので正確なプラン名を言い表すのであれば「ハワイ島1周ツアー(溶岩ウォーク1時間程度付き)」だと思います。
ですがこれだと誰もこのツアーに申し込みません。
なので溶岩ウォークツアーと呼ばれているのだと思います。
ドロドロした溶岩が見たいのであれば、ヘリコプターかまたは船で海岸に流れ込む溶岩を見るしか方法は無いようです。

ちなみにヘリコプターは1人500ドルぐらいします。
HISで溶岩ウォークツアーとハワイ島1周ツアーの両方に申し込んだのですが、1日目はハワイ島左回り、2日目はハワイ島右回りという悲しい結果に終わりました・・・。
悲しい結果でしたが、2日連続で溶岩以外は同じ場所に行ったので、一生忘れることはないでしょう。
でもやっぱり、星空観察ツアーとかにすればよかったかな・・・
次はレンタカーでゆっくりまわりたいと思います。

ちなみにハワイ島はガソリンスタンドがめちゃくちゃ少ないので、ガソリンスタンドを発見したら絶対にガソリンを入れるというのが鉄則みたいです。
あと、溶岩豆知識ですが刺々しい溶岩を「アア」と言います。
富士山とか登るとわかりますが、ドーンと噴火して急速に溶岩が冷えるとトゲトゲしい「アア」になります。
逆に噴火はするけど、ドローっとした、ゆっくりとした感じで流れる溶岩が固まると「パーホイホイ」と言います。
両方とも現地だけの用語ではなく世界的な共通用語だそうです。
日本語が英語になった「津波(tsunami)」と同じです。
HISの溶岩ウォークツアーではこの「パーホイホイ」の上を歩きます。

パーホイホイ

装備は日常履いている靴とカッパが必要です。
天気が変わりやすく、風も強かったりするので傘は危険だと思います。
傘だと片手もふさがってしまいますし。
登山靴は必要ありませんが、サンダルは絶対にやめた方が良い感じです。

カラパナ溶岩地帯

右側のスナフキンみたいなのは俺です。
ポンチョでリュックごとカバーしています。
2009年9月現在、マウナケアかマウナロアかどっちか忘れましたがちょっと活動が活発になっているようです。
溶岩は本当に自然のものなので、明日大爆発が起こっても不思議ではないとガイドは言っていました。
数日後、数年後になるかわかりませんが、噴火したら今度こそドロッとした溶岩を見にハワイ島へ行きたいです。