HISの海外保険は要注意

HISで海外旅行を申し込むと保険を勧められます。
「6時間以上の航空機遅延が発生すると保険が適用(1日3万円まで)」と書いてありますが、これに関して実際どこまで対応してくれたのかを記録しておきます。

ホノルル空港からの帰りの飛行機(JALWAYS)の遅延で成田到着予定時刻が15時30分から22時45分になるという大遅延が発生しました。
現地のホノルルでは当初、貨物室のトラブルで遅延時間は「4時間」ということでしたが、最終的に製造元であるボーイング社の許可がなかなか下りず、最終的には「7時間20分」という大遅延。
帰りの飛行機内で聞いたのですが、本来であれば早急に欠航を決定して、みなさんをホノルル内のホテルに滞在させるべきだったかもしれませんとお詫びのアナウンスが流れました。
現地でさらに1泊でも良かったのですが、次の日のことを考えると当日はなんとしても日本に帰りたかったので当日に帰国できてよかったです。
最悪、成田に到着しても保険に入っているからタクシーで都内まで帰っちゃえばいいやと思っていたのですが、親と弟が千葉に住んでいるので、わざわざ成田空港まで迎えに来てくれるというので言葉に甘えました。
その後、高速代ぐらいは保険会社に出してもらおうと思い、HISの保険会社に電話したのですが、そこで驚愕の事実が発覚しました。
なんと、国内に戻ってきた時点で保険は適用外になるというのです。
なので、国外での遅延被害に関してはお金を支払うが、国内、要は成田空港に到着したらもうダメみたいです。
荷物はどういう扱いかわかりませんが、とりあえず国内で発生した料金に関しては一切お支払できませんということでした。
まぁ、保険の契約書にも書いてあるようなので戦っても勝てるわけありませんから。
「じゃー、ホノルル空港内で買った水とコーヒー代を出して!」と言ったら、それは領収書やレシートがあればお支払しますということでしたので、書類を一式書いて本日郵送しました。
ですが、7ドル程度のものに書類を書く時間、そして郵送代金を考えるとなんだかバカらしくなってきました。
なんだかんだで手元に来るのは500円程度かと考えると複雑・・・。
次、海外で同じようなことが起こったら、現地(空港内等)で3万円ギリギリまで食事とかしてやります。